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昔懐かしい品物・写真を見ながら高齢者に自分の記憶・体験・思い出を語っていただきましょう。
聞き手になる人は更に高齢者の言葉からより多くの言葉を引き出すように高齢者が気持ちよく
語っていただくよう導きます。
高齢者の介護を行なうひとつの作業で、このような方法を回想法と呼び一般的に多く用いられる
ようになりました。
高齢者にとって話が出来る環境を持つことはとても大事なことだと思います。
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| 回想法を行なうことにより次のような効果が期待できます。 | |||||||
1 発語の回数が増える。 高齢者が内にこもる傾向を解消し、外に向け自らの発言を行なうことにより積極的に周辺に対し 自己の気持ちを表現出来る。この状況は高齢者にプラス要因を与えることが出来る事となるでしょう。 2 高齢者の心理的安定促進。 自分の事が話せることにより、本人の満足度が上がり精神的、心理的安定を得ることが出来る ことが期待できます。 2 介護者が高齢者に対し敬意をもってケアーに当たれるようになる。 介護対象の高齢者に対し、単に一人の高齢者という立場ではなく色々な経験の蓄積がある 魅力的な人であるということに気付き、尊敬の念を持って接することが出来ると期待できます。 3 高齢者の自尊心を高める。尊厳の回復。 自分の経験を理解してもらえる人の存在に気付き、感謝の念を持ちながら自尊心、尊厳の回復を 促せる。自らの生きた証が証明できます。 4 対人関係が良好になる。 自身の言葉を聴いていただける事に感謝を感じ、回りの人をよりプラスに見ることが可能となり、対人関係に 良好な環境を作ることが期待できます。 5 生活の活性化。 自分自身に自信を持ち、より良い生活をおくれよう努力する意思が生まれることが期待出来ます。 6 介護者の介護負担の軽減。 高齢者が生き生きとした状態になることにより介護者の負担が軽減され介護者自身の生活が 復活することが期待出来ます。 介護者にも自身の人生があります。これを尊重することが可能と成るでしょう。 7 医療費、介護費用等の軽減。 結果的に医療費、介護費等の軽減に寄与し、子供、孫たちの世代に対する負の財産を如何に 少なくするかということに貢献できると大いに期待できます。大きな意味で社会貢献に寄与します。 |
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| 自宅で介護を行なっていらっしゃる場合の回想法について | |||||||
自宅で介護を受けられている方の特徴は対象者が1人あるいは2人であり、回想法で用いられる素材には 個人的な思い出のあるものが使用できます。「思い出の再生工房」では8ミリフィルム・8ミリビデオに 収められた昔の映像を回想法のための大事な材料です! 是非、使用されることをお勧めいたします。 8ミリフィルムには高齢者ご自身の子供の頃の映像、あるいは青春時代の映像が残されており高齢者が 語る内容の豊富さでは群を抜いた材料とし回想法に多いに利用してください! 8ミリビデオはお子さん・お孫さんの成長記録であり、その頃、大変であったこと・心配であったこと・ 楽しかったことなど、おおいに語られる事とご期待いたします。回想法って幸せの手段です。 「自分史」を制作する行為は「回想法」以前の段階としてとても有意義なことと思います。 自分が歩いてきた道を後世に残して見ませんか?歴史とは記録して初めて残せるものと思います。 もう、見ることは出来ないとあきらめていませんか? 何時かはと捨てられずにおいた8ミリフィルム。 大丈夫です。ほとんどの場合は再生可能です。 「思い出の再生工房」では8ミリフィルム・8ミリビデオをDVD等の新しい記録媒体に 再生するサービスを行なっております。回想法に最も有効な手段だと確信しております。 フィルムからビデオへの変換では放送用と同様本格テレシネR−8・本格テレシネS−8両方式と 一般的によく行なわれている簡易テレシネ方式の3種類の方法から選択できます。 「回想法」用材料として8ミリフィルムを使用する場合、本格テレシネによるビデオ変換をお勧めいたします。 理由は、簡易テレシネによる動作スピードの異なる映像では当時の様子を正しく表現できません。 本格テレシネにより再現された映像は動作スピードが正しく、高齢者が当時を回想することにより集中できると 思われるからです。 詳しくは http://8mmfilm.tv/からご覧ください。 お問い合せは info@8mmfilm.tv までお願いします。 一度ご連絡ください。 広告 思い出アルバム作りの「思い出館」 |
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