ビデオテープコピー ホーム
★ 8mmフィルムに替わり家庭用ビデオレコーダが現れたのが昭和60年頃だったと思います。 現在ではデジタルテープによる方法やDVDに直接記録するカメラが我が子の成長を記録しています。 この間、β、VHS、8mmビデオ、Hi8の各方式が存在し、現在でも活躍している方式もあります。 同様に8mmビデオ、Hi8方式もわずかに商品が残っていますが何時かは入手困難になるでしょう 子供の成長記録を撮るために高価なカメラを購入し日々努力をしてきたパパたちの作品も再生方法が なくなってしまっては困りますね! 今にうちに残すようにしましょう!何時かはと思っていると結局忘れてしまい後で後悔しますよ! 思い立ったときがチャンスです。今ですよ! 料金表はこちらへ
★★★ 8mmビデオ(Hi8等)、10本以上まとめてお得! 詳しくはこちらへ! ★★★ ★ ビデオテープは保存状態によってテープが変形したりカビが発生したり、画質が著しく低下したりテープが 切れてしまうことがあります。これを防ぐには早めに他の方式に変換して保存することをお勧めいたします。 「思い出の再生工房」ではカビ処理や切れてしまったテープも再生(¥525−/1箇所)いたします! カビが発生しているテープは+¥420−/30分でお受けします。但し、多量のカビ発生には対応できない場合が ございます。 メカトロニクスとエレクトロニクスに精通した技術で対応します。 「思い出の再生工房」では8mmフィルムのビデオ変換と同時にビデオテープコピーのサービスも行なっております。 ・ スタンダード8mm、Hi8、Digital8 ・ VHS-C、S-VHS-C、VHS、S-VHS ・ ミニDV、スタダードDV、DVCAM(ミニサイズ)
★ ビデオテープコピーの再生機はメーカが供給していた機材しかありません。弊社の技術力にも限界があり、 新たな製作または精密なメンテナンスを行なうことは出来ません。「思い出の再生工房」では一定レベルの 品質が保てる設備が準備できなくなったとき、ビデオテープコピーサービスの提供は終了させていただきます。 しかし、どうしてもと思われているお客様にはご連絡をお願いしております。
ビデオテープの保存方法について。 1) テープを高温多湿な場所で保存されると変形やカビの発生が生じます。 密閉された容器の中に除湿剤を入れて涼しい場所に保管してください。 2) テープを見終わった後、巻き戻し作業は行なわないことをお勧めします。 再生後のテープの巻きは揃っておりきれいな状態にあります。巻き戻しを 行なうとテープが汚く巻かれ、その状態で長期保存するとテープが変形し、 画像が乱れる原因になります カビが発生したら困難な場合が増えています!!早めの対応を! ★★★ 8mmビデオ(Hi8等)、10本以上まとめてお得! 詳しくはこちらへ! ★★★ |
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